卵・乳・ナッツ類を一切持ち込まない、コンタミネーションの可能性がない環境で製造しています。
農薬に汚染されていない国産小麦を使用し、添加物も極力使用しないで作った、安全安心のパンです。
パン粥レシピに使える食パンやロールパン、カミカミ期の手づかみ食べにぴったりなスティックパンまで。
離乳食におすすめのパンを月齢に合わせてランキングにしました。
商品選びの参考にしてください!
離乳食前期(5〜6か月頃)は、赤ちゃんが初めて食べ物に出会う時期。
「ゴックン期」といわれ、加熱してペースト状にした食材を飲み込むことから覚えていきます。
まずは、食パンやお子様ロール、コッペパンの白い中身だけを使ったすりつぶしパン粥から始めてみてください。
切り落としたパンの耳やロールパンの皮は、ぜひ親御さんが召し上がってみてくださいね。
離乳食中期(7〜8か月頃)は、素材のペーストに慣れてきた赤ちゃんが次のステップに進む時期。
「モグモグ期」といわれ、とろみをつけたり、かつおだしなど動物性のだしを使用したりがOKになる頃です。
おかゆも粒が少し残るくらいになるので、パン粥はすりつぶさなくてもよくなります。
パン粥にかぼちゃやブロッコリーなどの煮物を加えてあげると、彩りも栄養もアップ!
離乳食後期(9〜11か月頃)は、前歯が生えてきて、自分で食べる意欲を育てていきたい時期。
「カミカミ期」といわれ、スティック状の食材を使って手づかみ食べの練習を始める頃です。
食感にバリエーションをつけて、食べる楽しさを伝えてあげるといいようです。
無添加で仕上げた五郎島金時の甘露煮を織り込んださつまいもスティックは手づかみ食べにおすすめです。
食パンはサンドイッチにしたり、きな粉ペーストを塗ったトーストにしたりしてもいいですね。
どのパンも持ちやすいようにスティック状にカットしてあげると食べやすいと思います。
離乳食完了期(1歳〜1歳半頃)になると、一日3回の食事のリズムを大切にしながら、食事と食事の間の補食を始める時期。
「パクパク期」といわれ、かじったり噛んだりするのが上手になって、いよいよ大人と同じ食べ物に近づいてくる頃です。
この頃から消化機能が発達して腸内環境も整ってくるので、黒糖コッペパンや黒糖ロールもOKですよ。
食パンの耳も切り落とさずそのままで、食べやすく切ってあげてみてください。
レーズンスティックのレーズンはお湯で戻しているので、ふわふわジューシーですよ〜。
ただでさえやらなきゃいけないことが多く、心配することも多い離乳食の時期。
毎日の赤ちゃんの食事は大切にしたいけれど、頑張りすぎると疲れてしまいますよね。
そんなときはぜひ、トントンのパンをご活用ください!
参考文献:「はじめてママのやさしい離乳食」太田百合子(西東社)
次男を出産するまでパンが大好きで毎日パンだった私でしたが、次男の牛乳卵アレルギーが発覚して授乳中のため私自身もパン断ち生活をしていました。
ネットで検索をしてこちらにたどり着き、注文しました。こんなにも美味しいのかと感動いたしました。
次男はまだ離乳食を食べていますが、念願のパン粥にも挑戦でき、とても美味しそうに完食しましたよ〜!
離乳食のバリエーションも増えてご飯作りも楽しくなりました。何より私の食生活にも楽しみが出来ました。
8ヶ月の子供に卵と牛乳アレルギーがあります。始めは「お米食べておけばいいか〜」くらいに思っていましたが、元気よく食べていたお粥も少し飽きてきた様子…。
「やっぱりパン粥作ってあげたい!でも自分でパン作るの大変だし…」
まだ離乳食初期〜中期レベルなので食パンを使ったパン粥しか食べられませんが、美味しそうに元気よく食べる姿をみて、私も嬉しくなりました。
特に食パンは、何もつけなくてもしっとり甘く、何が入ってるの!?と原材料を確認してしまったくらいです。 今まで食べていた食パンより断然美味しくビックリしました。
子供のアレルギーがいつまで続くかわかりませんが、安心して食べることの出来る(しかも美味しい!)パンがあることは本当に嬉しいです。
離乳食が始まる前からアレルギーがわかっていたのですが、お粥だけでなくパンも食べさせたいと思い、近くのスーパーやパン屋さんを何件もまわって卵牛乳なしのパンを手に入れました。
娘は喜んで食べましたが、あげられるパンは1、2種類しかなく、どちらもあまりにモサモサ。味も私は全く美味しいと思えませんでした。 初めは喜んでいた娘も何ヶ月も同じ味に飽きたのか、最近は食べるスピードも落ち、残すことも…。
そんな娘にトントンさんの食パンを出したところ、一口食べて大喜び。1人でお喋りしながらパクパクパクパクあっという間に完食しました!
それからは前のモサモサパンは食べません… もう少し大きくなって、菓子パンや惣菜パンを食べさせるのも楽しみです。
〒923-0852 石川県小松市南浅井町イ103-12
営業時間:平日11:00〜16:30
定休日:土日祝日
TEL:0761-58-0554
FAX:0761-58-0564
交通のご案内:国道8号線東山ICより車で3分
1.アレルギー専門の工場で製造
卵・乳・ナッツ類を一切持ち込まない、コンタミネーションの可能性がない環境で製造しています。
2.安全安心をお約束する原材料
農薬に汚染されていない国産小麦を使用し、添加物も極力使用しないで作った、安全安心のパンです。
3.時期に合わせたパンが豊富に
パン粥レシピに使える食パンやロールパン、カミカミ期の手づかみ食べにぴったりなスティックパンまで。
離乳食におすすめのパンを月齢に合わせてランキングにしました。
商品選びの参考にしてください!
離乳食前期(5〜6か月頃)
離乳食前期(5〜6か月頃)は、赤ちゃんが初めて食べ物に出会う時期。
「ゴックン期」といわれ、加熱してペースト状にした食材を飲み込むことから覚えていきます。
まずは、食パンやお子様ロール、コッペパンの白い中身だけを使ったすりつぶしパン粥から始めてみてください。
切り落としたパンの耳やロールパンの皮は、ぜひ親御さんが召し上がってみてくださいね。
離乳食中期(7〜8か月頃)
離乳食中期(7〜8か月頃)は、素材のペーストに慣れてきた赤ちゃんが次のステップに進む時期。
「モグモグ期」といわれ、とろみをつけたり、かつおだしなど動物性のだしを使用したりがOKになる頃です。
おかゆも粒が少し残るくらいになるので、パン粥はすりつぶさなくてもよくなります。
パン粥にかぼちゃやブロッコリーなどの煮物を加えてあげると、彩りも栄養もアップ!
離乳食後期(9〜11か月頃)
離乳食後期(9〜11か月頃)は、前歯が生えてきて、自分で食べる意欲を育てていきたい時期。
「カミカミ期」といわれ、スティック状の食材を使って手づかみ食べの練習を始める頃です。
食感にバリエーションをつけて、食べる楽しさを伝えてあげるといいようです。
無添加で仕上げた五郎島金時の甘露煮を織り込んださつまいもスティックは手づかみ食べにおすすめです。
食パンはサンドイッチにしたり、きな粉ペーストを塗ったトーストにしたりしてもいいですね。
どのパンも持ちやすいようにスティック状にカットしてあげると食べやすいと思います。
離乳食完了期(1歳〜1歳半頃)
離乳食完了期(1歳〜1歳半頃)になると、一日3回の食事のリズムを大切にしながら、食事と食事の間の補食を始める時期。
「パクパク期」といわれ、かじったり噛んだりするのが上手になって、いよいよ大人と同じ食べ物に近づいてくる頃です。
この頃から消化機能が発達して腸内環境も整ってくるので、黒糖コッペパンや黒糖ロールもOKですよ。
食パンの耳も切り落とさずそのままで、食べやすく切ってあげてみてください。
レーズンスティックのレーズンはお湯で戻しているので、ふわふわジューシーですよ〜。
👶 トントンのパンが離乳食のお役に立ちます!
ただでさえやらなきゃいけないことが多く、心配することも多い離乳食の時期。
毎日の赤ちゃんの食事は大切にしたいけれど、頑張りすぎると疲れてしまいますよね。
そんなときはぜひ、トントンのパンをご活用ください!
参考文献:「はじめてママのやさしい離乳食」太田百合子(西東社)
お客様からお喜びの声をいただきました
次男にアレルギーが発覚して、私自身もパン断ち生活をしていましたが、私の食生活にも楽しみが出来ました
次男を出産するまでパンが大好きで毎日パンだった私でしたが、次男の牛乳卵アレルギーが発覚して授乳中のため私自身もパン断ち生活をしていました。
ネットで検索をしてこちらにたどり着き、注文しました。こんなにも美味しいのかと感動いたしました。
次男はまだ離乳食を食べていますが、念願のパン粥にも挑戦でき、とても美味しそうに完食しましたよ〜!
離乳食のバリエーションも増えてご飯作りも楽しくなりました。何より私の食生活にも楽しみが出来ました。
まだ離乳食初期〜中期レベルなので食パンを使ったパン粥しか食べられませんが、美味しそうに元気よく食べる姿をみて、私も嬉しくなりました
8ヶ月の子供に卵と牛乳アレルギーがあります。始めは「お米食べておけばいいか〜」くらいに思っていましたが、元気よく食べていたお粥も少し飽きてきた様子…。
「やっぱりパン粥作ってあげたい!でも自分でパン作るの大変だし…」
まだ離乳食初期〜中期レベルなので食パンを使ったパン粥しか食べられませんが、美味しそうに元気よく食べる姿をみて、私も嬉しくなりました。
特に食パンは、何もつけなくてもしっとり甘く、何が入ってるの!?と原材料を確認してしまったくらいです。 今まで食べていた食パンより断然美味しくビックリしました。
子供のアレルギーがいつまで続くかわかりませんが、安心して食べることの出来る(しかも美味しい!)パンがあることは本当に嬉しいです。
近くのお店の卵牛乳なしのパンは残すのに、トントンさんの食パンはあっという間に完食!
離乳食が始まる前からアレルギーがわかっていたのですが、お粥だけでなくパンも食べさせたいと思い、近くのスーパーやパン屋さんを何件もまわって卵牛乳なしのパンを手に入れました。
娘は喜んで食べましたが、あげられるパンは1、2種類しかなく、どちらもあまりにモサモサ。味も私は全く美味しいと思えませんでした。 初めは喜んでいた娘も何ヶ月も同じ味に飽きたのか、最近は食べるスピードも落ち、残すことも…。
そんな娘にトントンさんの食パンを出したところ、一口食べて大喜び。1人でお喋りしながらパクパクパクパクあっという間に完食しました!
それからは前のモサモサパンは食べません… もう少し大きくなって、菓子パンや惣菜パンを食べさせるのも楽しみです。
アレルギー対応の離乳食におすすめのパン
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離乳食におすすめのパン 商品一覧