言葉には出さなくても、どうして自分だけ食べられないの?という疑問
検索していたら、出てきたブログ。
読んでみると、なんとtontonのことが書いてあるじゃありませんかっ!
か、感激です・・・ジーン...(≧ω≦。)
「シンプルなくらし」をめざした日々の記録です。 | くらしのきろく
アレルギーがあると、市販のものは食べられないものが案外多くあります。
添加物やお砂糖もあまり良くないと思って避けてきました。
よく「大変だね」と言われますが、親の私はそんなに苦ではありませんでした。
アレルギーがあるからこそ、安心安全な食べ物を選択できて、結果それは息子にとっても良いことだと思っていました。
でも、幼稚園に行くようになり、息子は自分が食べられないものがあること、自分だけ別のものを食べているということに、少しストレスを感じている様子でした。
アレルギーについてはきちんと説明してあるので、食べたいと言ってぐずったりすることはありませんが、初めてのものは「これ僕も食べられる?」「たまごと牛乳はいってない?」と聞いてきます。
幼稚園で他の子が食べていた「サンドイッチ」や「巻き寿司」などを「僕も食べたいな。僕食べたことないもん。」なんて言うことも少しずつ増えてきました。
卵が入っているハンバーグを食べている父親に「お父さんそれ食べないでよ」と言ったりすることも。。
わかる、わかる。
言葉には出さなくても、どうして自分だけ食べられないの?という疑問。
原材料を気にするようになって、安心・安全の食べ物を選択できるようになった反面、いろんなものを食べさせてあげたいという気持ち。
そんな中、tontonを見つけてくださいました。
インターネットって、スゴイ!
お試しセットをご利用いただいたそうですが、「どのパンもおいしい!」と喜んでいただきました〜♪
喜んでいただけて、とっても嬉しいです(*^^*)
こちらのブログにはコメント欄がありませんでしたので、この場を借りてお礼申し上げます。
食べられるということはとっても幸せなこと。
でも、それよりも「みんなといっしょに同じもの」ということのほうが価値がある。
そう思ってます。
今まできっとたくさん我慢してきたでしょうから...
tontonのパン、お役に立てて、本当に嬉しく思います!