令和(れいわ)って、何だかステキな響き。
昨日、新元号が「令和」に決まりましたね。
令和(れいわ)って、何だかステキな響きです。
悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく。厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込め、「令和」に決定いたしました。
とのことです。(安倍総理記者会見より)
なるほど〜
トントンの若い子たちは、皆口を揃えて…
「なんか気持ち悪い〜」「違和感あるぅ〜」
って言ってました。
そりゃそうです。
生まれてこの方、ずっと平成だったんですから。
ちなみに「平成」は中国の歴史書からの引用で、「天地、内外ともに平和が達成される」という意味だそう。
3月31日に「平成最後のお寿司を食べよう!」と回転すしに食べに行ったんですけど、よくよく考えたら令和に変わるのは5月1日からでした…
今月、お寿司食べられない…(笑)
「令和ちゃんいますか?」
テレビ局やラジオ局はこぞって保育園に電話をかけているそうです。
本人にとっては迷惑な話ですけど…
実際に令和ちゃんいらっしゃいます?(ちょっと気になる・笑)