我が家にとってtontonさんのパンは基本!!
ご連絡、ありがとうどざいました。先日、購入しましたパンは家族で
楽しんで美味しくいただきました。
ただいま帰省中でPCが使えないため、誤字脱字や読みづらい文章なって
いたらすみません。
我が子達の乳・卵アレルギーですが、乳は多量のチーズ(高たんぱく質)、
卵は生以外はほとんど食べられるようになりました。小学校の給食も
ほとんど食べることができ喜んでいます。長女が生後10ヶ月でアレルギーが
わかった頃は、耳かき1さじの牛乳でさえ症状が出ていた時のことを思い
出すと信じられません。
我が家が住んでいる呉市は戦前から栄えた町で独特の発展をしてきた町です。
私の出身である福岡博多とは価値観etcが違っており、アレルギー治療のため
の病院はおろか普通の小児科や薬局(乳卵除去の小児薬)を探しまわったり、
幼稚園や、市の乳児検診でさえもトラブルの連続でした。
夫も佐賀出身のため、お互いの友人や親戚すらもいない土地でしたし。
そんな中、信頼できるアレルギーを専門とする小児科医や皮膚科医との出会い
があり、子ども達も負荷試験などのつらい治療や、アイスやおかしなど周りは
食べているのに自分だけ食べられないことを我慢してきたりと、本当に我が子達
ながよく頑張ったと思います。
tontonさんをはじめとする、色々な方々のおかげとと子ども達のがんばりでここ
までやって来られたと思っています。
現在、次女が小学校1年生になり幼稚園を卒園しました。我が家が通っていた幼稚園
は仏教系の小さな私立幼稚園です。我が子達が在園していた頃でも、全体で80名~45名
程度の園児数でした。
そんな程度の数でさえ、我が子達ほどではないにせよ、軽度な食物アレルギーお持ちの
お子さんはいらしゃいました。当初は全くわかりませんでしたが、園でのイベント準備時
にそれらの保護者さんがたから、「あなたがアレルギーと騒ぐから不愉快だ、私達の子も
アレルギーだけど、それは隠してるし、たとえ子どもが吐いたりお腹を下してもきちんと
食べさせているし。子どもがアレルギー持ちなんて言われたら困るし、やめて!」などの
ショックな事を言われたことがあります。
とりあえず、アレルギーは好き嫌いではないし、我が子達は命かかわること、
将来自分の身を守るためにも、もしかしたら食べられるようになるためにも治療をして
医師の指示に従って生活をしているから、いくら目障りでも黙るつもりはないことを
淡々とお伝えし、園の先生方にも事の次第をお伝えしました。
当初は、アレルギーについての知識がほとんどなかった幼稚園でしたが、様々な協力や賛同
をして下さった保護者の方々のおかげで徐々に理解をして下さいました。ただ、非常に保守的
で新しい価値観やモノを嫌煙する傾向があるため、月に一回のパン給食(普段はお弁当持参)の
日やバザーでのパン販売などでtontonさんのパンを全園児向けに発注してもらう夢は叶いません
でした。ただ、現場の担任の先生方は興味を持って下さっていたので、いくつか子どもの食べ残し
として(未開封のもの)実際に食べて頂きました。また、商品を注文した際に同封されているチラシ
を先生方へ持って行ったりしました。
同封のチラシを渡す事について、tontonさんの許可を得ていなかったため申し訳ないのですが、
幼稚園以外にも、アレルギー治療をして頂いている広島大学の病院の小児科の先生方へも渡して
います。もし、何か問題がありましたらすみません。
ドラえもんのお話ではないですが、もし過去の自分がもっと早くtontonさん知っていたらと、、、。
現実に過去の自分や子ども達を助けることは出来ないですが、その他の乳卵アレルギーに悩む
方々の役たてたらと思っています。
ここ数年、我が子達は治療の一つとしてパンに限らず市販の「いつでも、どこでも、災害時にも入手できる」
食べ物を片っ端から食べてテストしている最中です。
ですので、以前ほど頻繁にtontonさんのパンを食べられる機会がありません。
でも!我が家にとってtontonさんのパンは基本なんです!!我が家でパンといえば、tontonさんのパン
のことです。
そして今は、前述の理由で子ども達にはご褒美パンでもあります。
まだ帰省先中なので、呉に帰宅しましたら、早速tontonさんのパンでホテルの朝食ごっこや
アフタヌーンティーごっこを子ども達するべく注文をしたいと思います。
どうぞ、これからも末永く美味しいパンをお願いします。
楽しんで美味しくいただきました。
ただいま帰省中でPCが使えないため、誤字脱字や読みづらい文章なって
いたらすみません。
我が子達の乳・卵アレルギーですが、乳は多量のチーズ(高たんぱく質)、
卵は生以外はほとんど食べられるようになりました。小学校の給食も
ほとんど食べることができ喜んでいます。長女が生後10ヶ月でアレルギーが
わかった頃は、耳かき1さじの牛乳でさえ症状が出ていた時のことを思い
出すと信じられません。
我が家が住んでいる呉市は戦前から栄えた町で独特の発展をしてきた町です。
私の出身である福岡博多とは価値観etcが違っており、アレルギー治療のため
の病院はおろか普通の小児科や薬局(乳卵除去の小児薬)を探しまわったり、
幼稚園や、市の乳児検診でさえもトラブルの連続でした。
夫も佐賀出身のため、お互いの友人や親戚すらもいない土地でしたし。
そんな中、信頼できるアレルギーを専門とする小児科医や皮膚科医との出会い
があり、子ども達も負荷試験などのつらい治療や、アイスやおかしなど周りは
食べているのに自分だけ食べられないことを我慢してきたりと、本当に我が子達
ながよく頑張ったと思います。
tontonさんをはじめとする、色々な方々のおかげとと子ども達のがんばりでここ
までやって来られたと思っています。
現在、次女が小学校1年生になり幼稚園を卒園しました。我が家が通っていた幼稚園
は仏教系の小さな私立幼稚園です。我が子達が在園していた頃でも、全体で80名~45名
程度の園児数でした。
そんな程度の数でさえ、我が子達ほどではないにせよ、軽度な食物アレルギーお持ちの
お子さんはいらしゃいました。当初は全くわかりませんでしたが、園でのイベント準備時
にそれらの保護者さんがたから、「あなたがアレルギーと騒ぐから不愉快だ、私達の子も
アレルギーだけど、それは隠してるし、たとえ子どもが吐いたりお腹を下してもきちんと
食べさせているし。子どもがアレルギー持ちなんて言われたら困るし、やめて!」などの
ショックな事を言われたことがあります。
とりあえず、アレルギーは好き嫌いではないし、我が子達は命かかわること、
将来自分の身を守るためにも、もしかしたら食べられるようになるためにも治療をして
医師の指示に従って生活をしているから、いくら目障りでも黙るつもりはないことを
淡々とお伝えし、園の先生方にも事の次第をお伝えしました。
当初は、アレルギーについての知識がほとんどなかった幼稚園でしたが、様々な協力や賛同
をして下さった保護者の方々のおかげで徐々に理解をして下さいました。ただ、非常に保守的
で新しい価値観やモノを嫌煙する傾向があるため、月に一回のパン給食(普段はお弁当持参)の
日やバザーでのパン販売などでtontonさんのパンを全園児向けに発注してもらう夢は叶いません
でした。ただ、現場の担任の先生方は興味を持って下さっていたので、いくつか子どもの食べ残し
として(未開封のもの)実際に食べて頂きました。また、商品を注文した際に同封されているチラシ
を先生方へ持って行ったりしました。
同封のチラシを渡す事について、tontonさんの許可を得ていなかったため申し訳ないのですが、
幼稚園以外にも、アレルギー治療をして頂いている広島大学の病院の小児科の先生方へも渡して
います。もし、何か問題がありましたらすみません。
ドラえもんのお話ではないですが、もし過去の自分がもっと早くtontonさん知っていたらと、、、。
現実に過去の自分や子ども達を助けることは出来ないですが、その他の乳卵アレルギーに悩む
方々の役たてたらと思っています。
ここ数年、我が子達は治療の一つとしてパンに限らず市販の「いつでも、どこでも、災害時にも入手できる」
食べ物を片っ端から食べてテストしている最中です。
ですので、以前ほど頻繁にtontonさんのパンを食べられる機会がありません。
でも!我が家にとってtontonさんのパンは基本なんです!!我が家でパンといえば、tontonさんのパン
のことです。
そして今は、前述の理由で子ども達にはご褒美パンでもあります。
まだ帰省先中なので、呉に帰宅しましたら、早速tontonさんのパンでホテルの朝食ごっこや
アフタヌーンティーごっこを子ども達するべく注文をしたいと思います。
どうぞ、これからも末永く美味しいパンをお願いします。